ASSITEJ 、ハンガリーの舞台芸術界における大きなニュースをお伝えできることを嬉しく思います。2026年に開催される「第12回ASSITEJ ・ASSITEJ ビエンナーレ」の公式プログラムが発表されました。
ASSITEJ とは何ですか?
The ASSITEJ ビエンナーレは、ハンガリーで最も権威ある児童・青少年向け演劇のフェスティバルです。 ASSITEJが主催するこのフェスティバルは、2年ごとにハンガリーの児童・青少年向け演劇(TYA)および人形劇の最高傑作を紹介しています。
全国規模の新しい形式
従来、このフェスティバルはカポシュヴァール市で開催されてきました。しかし、今年は大きな転換点となります。国からの助成金が打ち切られたことを受け、第12回ビエンナーレは全国規模(そして国境を越えた)の祭典へと生まれ変わろうとしています。
特定の開催都市を設けるのではなく、著名な人形劇作家カロイ・シヴォシュが選出した37の作品が、ハンガリー全土および近隣のハンガリー語圏にある各劇団の拠点で上演されます。
イベントの見どころ:
- 開催期間:2026年5月16日~5月23日。
- 「巡回審査員団」:プロの審査員団が全国各地を巡回し、各公演を直接審査します。
- 誰もがデジタルでアクセス可能に:現代的な工夫として、専門家による「公演後の」ディスカッションはオンラインで開催され、世界中の誰もが芸術的な分析に触れることができるようになります。
- 若者の視点:セゲド大学の演劇学科の学生たちが、すべての公演についてブログを執筆し、このコンテストを新鮮で学術的な視点から紹介していきます。
ヴェスプレームでのグランドフィナーレ
このフェスティバルは、2026年5月23日、歴史ある街ヴェスプレームのカボカ人形劇場で幕を閉じます。イベントの締めくくりとして盛大な授賞式が行われ、ハンガリーの青少年演劇界で最も権威ある賞である「ウヴェゲヒ」(ガラスの丘)賞が、各部門の受賞者に授与されます。
ハンガリーの演劇界にとって、今年は特別な年です。運営上の課題を好機と捉え、質の高い芸術を国の隅々まで届けることに取り組んでいます!




